角膜の内皮細胞の密度を計測します。
正常値は2500~3000/mm²
角膜の内皮細胞は1度失うと再生しない特徴があり、加齢やコンタクトレンズの
長時間装用などによる酸素不足、手術などでも細胞の数が減少します。
白内障手術など行う際の術前術後の検査として検査をします。
白内障などにより水晶体が濁り眼球内が観察しにくい際、
超音波により、硝子体の混濁や眼底観察を行うことが出来ます。
眼軸長測定検査
眼軸とは角膜から網膜までの長さのことで、超音波像を基に測定を行います。
主に白内障手術の際に濁った水晶体の代わりに入れる人工レンズの度数を
決定するために使用します。
双眼型の顕微鏡で眼全体を高倍率で拡大し診察する器械です。
大きな倍率で立体的に見えるので、硝子体や網膜、視神経などを
観察することが出来ます。
GPは主に動的量的視野検査を手動で行う装置です。
これは何種類かの明るさ、大きさの違った視標を使い全体の視野の形状を
定量的に測定して、視野内の各部分の機能を調べるものです。
眼の屈折度数(近視、遠視、乱視など)と角膜(くろめ)の曲率半径(丸みの程度)を
赤外線を用いて測定します。
また角膜の精密な形状を測定や、空気を用いた眼圧の測定も行えます。
1台で多くの測定ができる最新複合機です。
スポットビジョンスクリーナーは乳幼児から大人までの視機能上の問題を迅速、
かつ的確に検知することを目的として開発された、
持ち運びやすい携帯型レフラクトメーターです。
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、
水晶体の厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。
従来の視野検査機器と違い両眼を開いたまま視野検査が可能。
より自然な見え方で、またリラックスした姿勢で検査が出来ます。
緑内障の早期診断、黄斑疾患、糖尿病網膜症などの検査に使用します。
1回の撮影で網膜から脈絡膜まで、高精細かつ鮮明に描写することが可能です。
眼球運動の影響が軽減される高速スキャンが可能に。高品質な画像を取得できます。
一般的な白内障手術は、ハンドピースの先端のチップを超音波振動させることで
濁った水晶体を砕いて取り除きます。
Cubeαは、縦振動とねじれ振動の超音波を発振するGyro(ジャイロ)ハンドピースと
Gyroチップを搭載。従来装置は縦振動のみでしたが、ねじれ振動を追加することに
より破砕力の向上や振動時に発生する熱を低減し熱傷のリスクを抑えるといった
効果が期待できます。
左右の眼で見た立体感などの両眼視機能検査をはじめ斜視の診断、
訓練に用いられます。